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Beeeeeep

崖っぷち



アイドルに全く興味の無かった自分が突然KのPOPに堕ちたワケ

 

 

爆走ミートボール、2次元ではあきたらず3次元しかも隣の国のアイドルに手を出すの巻~序章~

 

 

 

 

前回分で書き切れなかったので自分がKのPOPにハマってしまった経緯を話したいと思う。がまたもや超長くなったので激動の2010年からいきます。

 

2010年、朝番組でKARAのミスタが紹介された。衝撃だった。

そのとき自分の中の韓国に対する知識といえばBoAヨン様東方神起(ジェジュンfeatその他)とチョナンカン。終了。文明開化の音がした。

すぐにようつべを開きKARAと検索した。MVを見た。こんなに可愛い子がすぐ隣の国にいたなんて…曲も流行りを取り入れたエレクトロサウンドで洗練されていてかっこいい。その日は一日中KARAのMVを見ていた。

変な意味ではなく綺麗な女性の美しい身体が好きなので、鍛えられた彼女たちの美しくしなやかな肉体、韓国人特有の色気ある顔立ち、そして自分の中のアイドルの定義を覆すほどのかわいらしさカッコよさ健康的なエロさを兼ね備えた無敵っぷりに一瞬にしてハートをぶち抜かれた。まさに革命である。

今の女子アイドルは安易なエロ路線に走らされてしまう子たちばかりで悲しくなちゃう…チョンニコルちゃんは私のKドル初恋です!!お元気ですか!!

 

そんなわけでアイドルといえばモー娘かAKB、エグザイルとダパンプの区別も非常にあやふや、スマップ嵐トキオV6キンキが限界で山田くんが美しくて田口と上田は歌うまい(森乃進の受け売り)ってことしか知らなかった自分が朝番組のたった数分程度のKARA特集をきっかけに突然隣の国のアイドルにハマることになってしまったのだ。2次元熱が一通り落ち着いていたことと、テニミュのおかげで3次元への抵抗が少なくなっていたことも大きいと思う。沼にズブズブ飲み込まれるというより落とし穴にズドンと落ちたと言う方が正しい。デブは効果音がでかい。

 

 

 

次に落ちたのは少女時代の穴(語弊)だった。

GenieのMVを初めて見たときはあまりの衝撃と感動で膝を抱えた。曲もさることながら白の海軍衣装を身に纏い美しい脚を惜しげもなく露出し完璧なラインを描く9人の美女。特に私の心は2番のサビでセンターに躍り出てくるスヨンに奪われた。ボーイッシュなショートヘア、相武○季似で親しみある丸顔とまさしくマネキンのようなスタイルのギャップ。あまりにも美しく、新鮮で非現実的で、陶酔した。だから日本版MVでテパニをオールバックにさせた奴今すぐ体育館裏来い

もちろん彼女たちのヒストリーを知りたくなり色々と漁りまくった。2007年タシマンナセゲのデビューステージを見たら大半が一目では認識できず困惑した。あのかわいいかわいいジェシカちゃんはどこ?えっこれがソヒョンちゃん?ヒョヨンちゃん?誰だよ(半ギレ)

そんなところも愛しかった。きらきらと輝く笑顔で全力のパフォーマンスを見せる姿はまさしく少女たちの時代が到来したことを告げていた。

 

 

2010年のソシといえばOh!とランデビとHOOTだよね!

ハマった直後にリリースされたHOOTがどツボすぎて苦しかった。みんなズラつけたり盛りに盛りまくってお高い女してるのがとてもかわいい。特にこのソニたんが気まぐれ猫たそ~すぎてたまらんので是非見てもらいたい。最後虫にビビるシカもかわいい。

 


Sunny - Hoot Individual Clip - YouTube

 

 

 

こうしてテニミュばかりだったツイートに少しずつKARAや少女時代のことが混ざるようになった。Mステで彼女たちが初登場したときは泣いた。スヨンが流暢に日本語を喋っているのを見てますます好きになった。つべやニコニコの視聴履歴も彼女たちで埋まっていった。このころヨンソウギョルも見ていたのでその後美男ですねを見てヨンファ何でこんなかっこつけてんの?と不思議に思ったことがある。よ~ん(笑)

 

まさかこの時はここまでのめりこむなんて全く予想だにしてなかったんです…本当です…本当なんです…

 

 

 

次の穴は2PMだ。

ニコニコでいつものように少女時代を漁っていたところ関連動画から偶然2009年SBS年末歌謡祭が引っかかった。ご存じの方はご存じであろう。伝説のカマ騒ぎである。笑った。心底笑った。そしてある一人の男に落ちた。

私はその男―――イジュノのことをブスの登竜門と呼んでいる。ジュノペンの方本当に申し訳ない。私もジュノペンです(大事な主張)

イジュノは灰色のトレーナーと白いパンツと猫耳と猫手を装備してヘナヘナ踊っていた。癖のある黒い毛。細い目。頼りない眉。正直になんだこのブス(迫真)と思った。むこうのアイドルはこんなことしなきゃいけないのか~大変だなぁ~それにしてもこの灰色ブスだな~こんなのが人気あんのか~よくわかんねえ国だな~とか思ってた。その日は。

気づけば翌日も翌々日もその動画を見ていた。呪われたように何回も何回も見ていた。私の目は灰色のブスから離れなくなってしまった。動画のコメントで灰ブスは2PMというグループのイ・ジュノという名前であることがわかった。そこからは早かった(定型文)

 

2PMにはニックンやファソチャソソソ♥やオクテギョンという立派な顔面担当がいたが、自分はどうしてもイジュノやウヨンのような特殊な顔面に惹かれてしまうのだった。そのせいか4年経った今でもニックンの本名をニックン・バックストリート・ボーイズだと思っているふしがある。นิชคุณ หรเวชกุล…

その後も2PMのバラエティ番組を見まくり、なんととんでもないタイミングで両国国技館でショーケースが開催されると言うではないか。

 

行きました。行きましたとも。人生初隣の国のアイドルのショーケース。

 

DVDに参加券が封入されていて抽選で席が決まるというものだった。心優しい方から券を譲って頂き、2部と3部の公演に行けることになった。譲っていただいた券で当たった2部は二階後方、ゆったり全体を見ることができて本当に楽しかった。なんせこの歳で初のアイドル(野獣)である。今見るとクッソダサい個別カラーのシュシュなんかつけて年甲斐にもなくはしゃいだ。楽しかった。

ところがここでミラクルが起きる。自分の券で当たった3部の席が………なんと……なんと……

 

 

 

ア リ ー ナ 最 前 列 ど 真 ん 中 

 

 

 

思い出すだけでカナリディープナビーツガイマモゥコノムネデェラブニソトマドゥになる。

アリーナの構成がよくわからなかったので、案内を見ながら自分の席に向かう途中冗談ではなく本当に足が震えた。え?もっと前?え?いやここ最前列ですけど?え?なんかど真ん中空いてるけど?え?こ↑こ↓?こ↑こ↓なの?え?

 

チケ運の無さは履歴書に書きたいほどの自信があった。先行には大体外れるし当たったら当たったでそれはもう訴訟したいレベルの悪い席しか回ってこないのだ。そんな私が両国国技館アリーナ最前列ドセン。はてこれは夢か幻か。

歴代横綱オッパたちに見守られながらやっとの思いで席に着く。腹を括った。オッパ、私がんばる。春場所優勝する。腕時計付けてるし携帯も持ってるのになぜか隣の席の人に時間を聞いていた記憶がある。何か話しかけられても「そうですなwwwヌホホwww」しか言ってなかったと思う。怖い。

 

ほとんど放心状態のまま照明が落ちた。目の前数メートルで焦がれ続けた彼らが歌い、踊り、喋る。イジュノだ。ほんの数時間前双眼鏡で見ていたイジュノを今、肉眼で見ている。嬌声をあげることも掛け声を叫ぶこともできない。スピーカーから響く重低音とけたたましい悲鳴が鼓膜を揺さぶる中、私は胸の前で硬く手を握りしめひたすらに彼らの存在を眼球に焼き付ける機械と化した。夜の2PMはまさしく、野獣だった――――

 

 

 

 

 

2PMショーケースの直後に代々木第一体育館で行われたSMTOWNに運よく当たった。初のイスマン帝国。初の少女時代。緊張と興奮のあまり最初から最後まで産まれたての子豚のごとく震えていた。最後、真っ赤に染まった会場の異常なまでの熱気と天井からゆっくりステージに降りてくるホミンの皇帝っぷりにへたり込みそうになったことをよく覚えている。

 

その後はお察しの通りズブズブである。食指ワッサワサである。 

東方神起、スーパージュニア、シャイニー、エプエクスとSMを制覇(?)してから、ワンガ、ミスエのJYP、ビッベン、2NE1とYGに流れビースト、ポミニとCUBEにハマりティアラシクリシスタティンタプエンブレなど、そこまでにデビューしていた有名どころは一通り抑えた感があった。アラビア語なみに意味不明だったハングルも少しずつ読めるようになり、新大久保もわりと近かったせいで頻繁に行くようになった。ホンチョおいしい。ホットクは飽きる。

 

2010年~2012年くらいまではどのメディアもこぞってKのPOPを推していたので、毎月のように大規模な会場で何組ものアイドルが出演する豪華なライブやイベントが行われていた。それに比べたら今はずいぶんとさみしくなってしまった気がする…それまでが異常だったんだろうけど…ちょうどいい(?)時期にハマったなと我ながら思う。

  

 

そんな中でも私にとって少女時代や2PMに続く特別なグループがある。INFINITEだ。

タシドラワのMVをたまたま見てしまいキム・ソンギュが現れた瞬間確信した。これだめなやつ~~~~wwwwwwwと思った。イジュノというブスの登竜門を超えてしまった私にとって一重の下がり眉はもはや吸引力の変わらないただ一つの掃除機だった。かわいすぎてかわいすぎてしばらくはソンギュたん♡とお呼びしていた。

今:ハムソンギュ(お歳暮にどうぞ)

 

 

INFINITEは何といってもじゃがいもゴロゴロなところが魅力だった。近づきがたいオラオラ系ではなくかといってゴロニャン媚を売るナヨナヨ系でもない。ふつうの男の子…いやむしろブス寄りなのになんかかっこよく見えちゃううう><><こんなアイドルはじめてぇええ><><な絶妙で新鮮な感じが好きだった。そして楽曲に恵まれていた。イソンジョンちゃんは女の子だった。女の子だった(噛み締めるように)

 

そうして彼らを色々と見ていくうちに私は一人のゴリラばかりを追っていることに気づいた。チャン・ドンウである。

天真爛漫、自由奔放、決して整った顔とは言えないかもしれないがその三白眼には特別不思議な魅力が詰まっているように思えた。案の定彼は天才だった。何がと言われるともはや私の貧相なボキャブラリーでは到底言い表せない。来る日も来る日も彼の恐ろしいまでの才能と魅力と無限の可能性に酔いしれ、ドンウちゃんドンウちゃんホエギ♡ドンウちゃんドンウちゃんドンウちゃんと倉橋ヨエコも引くほど夜な夜な夜な夜な喚き続けた。BTDの赤髪ドンウちゃんについては語り始めると自然と目が血走ってくるので控えたい。沼には既につむじまで浸かっていた。

 

2011年9月。INFINITEはネコハジャという曲を発表した。そこからはまさに破竹の勢いであった。じゃがいものように素朴で垢ぬけなかった少年たちが飛ぶ鳥を落として部位ごとに捌き串に刺しファイガで炙るレベルで精悍に成長していった。もちろんその成長過程を目の当たりにしていた私はもう立ち止まることなどできなかった。こちらで開催されるライブやイベントには行ける限り死にもの狂いで行った。夢中だった。暴露するとナムウヒョンくんの声がKドル男子でトップを争うほど好きだ。少しヒステリックさもあるキムソンギュとの相性は抜群だと思っている。ちなみに私のようなシガニおじさんはナムウヒョンくんソロである「時間よ(シガナ)」の歌い出し「シ」で泣くように訓練されている。

 

インスピジャペンに入会していた2年間、先行のチケットやイベントは全滅だったが奇跡的にドンウちゃんのサイン色紙が当たった。散々文句言って本当にすみませんでした一生の自慢です。いざという時はたとえ全裸でもこのサイン色紙と水とスマホだけは持って飛び出そうと思っている。親はたぶん泣く。

 

 

余談だがINFINITEのアルバムは一曲目に短いイントロが入る。これが個人的にものすごく好きでiTunesでの再生回数は群を抜いている。

∞、Evolution、OVER THE TOP、Infinitize、Welcome to our dream、Season 2…

特にOVER THE TOPとInfintizeは初めて聴いたとき膀胱が爆発した。かっこよすぎてオロオロした。興味が無いという方にもぜひぜひ聞いてもらいたい。このイントロを聴いたあとは必ず彼らのステージを見たくなるはずだ。

 

 


01 OVER THE TOP - Infinite - YouTube

 

 


INFINITE-INFINITIZE Intro Lyrics - YouTube

 

 

 

 

 

というわけできっかけ編はこれくらいにしておきます。なげえ~~~~~読みづれえ~~~~~~~日記書くのヘタクソか~~~~~~~ヘタクソだった~~~~~~~自戒

予想外にアクセスがあってびっくりしました…うう…ありがてえ…ありがてえよお…ちょっとでもヒマ潰しになれば嬉しいです…ありがてえ…

 

次回はとても思い入れのある2011年デビュー組について語りたいです。

ダルシャーベットに始まりラニア、エピンク、 ブロビ、B1A4、エクパ、ボプ、ヒット、シリアル、MIB、ダブルエー…

長くなりそう(確信)